伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
○戸張光枝委員長 次に、第23号議案 伊奈消防団の設置等に関する条例等の一部を改正する条例の質疑を行います。 質疑はございませんか。 佐藤委員。 ◆佐藤弘一委員 条例改正で第1条、伊奈消防団の設置に関する条例で、題名中「伊奈消防団」を「伊奈町消防団」に改めるという形なんですけれども、伊奈消防団に町を入れて伊奈町消防団ということになると思うんですね。
○戸張光枝委員長 次に、第23号議案 伊奈消防団の設置等に関する条例等の一部を改正する条例の質疑を行います。 質疑はございませんか。 佐藤委員。 ◆佐藤弘一委員 条例改正で第1条、伊奈消防団の設置に関する条例で、題名中「伊奈消防団」を「伊奈町消防団」に改めるという形なんですけれども、伊奈消防団に町を入れて伊奈町消防団ということになると思うんですね。
それで、毛呂山消防団4分団の車庫がありますけれども、そこから斜めに川角中学校のほうにいわゆる新道というか、川越坂戸毛呂山線、そこから着手して進めていくというような話がありました。 結局一番ネックなのは、道というのは真っすぐずっときれいにやっていただかないと意味がないのです。
続きまして、同じページ、下段の01消防団費でございますが、1節報酬、31団員報酬5,354万8,000円と次のページの8節旅費、01費用弁償371万2,000円でございますが、消防団員の出動報酬等の費用についてお願いするものでございます。 次に、議案資料ナンバー3の137ページをお願いいたします。 消防団第4分団詰所借地取得事業でございます。
一方、災害対策としては、令和元年東日本台風をはじめとする過去の災害の教訓を踏まえ、所沢市地域防災計画を改定したほか、消防団に対しては、団員の報酬改定を行うとともに、ポンプ車操法大会や消防出初式を3年ぶりに開催することができたほか、第7分団の詰所新設と消防ポンプ自動車の更新を行ったところです。
宮代町消防団辞令交付式。 4月2日日曜日に、副分団長以上の役員が出席し、新規入団者及び退団者並びに昇格者に対し消防団長から辞令を交付いたします。 7ページです。 環境資源課の所管でございます。 町のごみ処理方針を定める一般廃棄物ごみ処理基本計画の改訂版につきまして、廃棄物処理検討委員会での検討結果がまとまり、町長への答申書が提出されました。
執行部より、消防職員、消防団員が、消防作業において、職務遂行に当たって亡くなった方、障害を受けた方に対して賞じゅつ金として支給するもので、功労の程度によるが、条例の中では490万円から2,520万円、また、障害の程度によって190万円から2,060万円、そして、特別賞じゅつ金は最高額の3,000万円で、その方の功績に対して支給するということになっているとの答弁がありました。
しかし、消防団へのボートの配備につきましては、保管スペースの問題や耐久性、導入費用のほか、運用方法や操縦訓練等について消防団と協議し、検討してまいりたいと考えております。
特に議員ご指摘のとおり、木造建築の密集地域を抱える町の実情にあっては、西入間広域消防組合や毛呂山消防団による指導や助言が中心となると想定されることから、必要に応じて連携調整を行ってございます。
それとは別に備蓄品の保管場所につきましては、充実強化については水害時に対応するため、町内の避難場所については水害の影響がない最上階の空き教室を活用した保管場所として、今年度に行った防災訓練では、川島中学校において三保谷地区の区長や消防団員に保管場所や備蓄品の確認を行っていただいたところでもございます。
主な質疑では、「荒川南縁水防事業について、消防団員の報酬額は全国的に引き上げられ待遇が改善されているが、水防団員の報酬額の見直しは行われているのか伺いたい。」との質疑に対し、大里行政センター所長から、「この数年は特に見直しを行っていない。」旨の答弁がなされました。
続きまして、消防特別点検についてですが、11月13日の日曜日、蓮田市総合市民体育館パルシーにおいて、消防職員、消防団員合わせて97名により訓練を実施いたしました。 続きまして、国指定史跡黒浜貝塚第8期整備事業の進捗状況についてですが、国指定史跡黒浜貝塚整備基本構想・基本計画に基づき、ウッドチップによる園路舗装工事等を行っております。
11月13日、比企広域市町村圏組合・東秩父消防団・消防特別点検が行われました。 11月16日、大野元裕知事の「ふれあい訪問」が行われ、東秩父村に伝わる伝統文化である花火について、花火師3人の取材と「花火工房」の視察をいただきました。 11月19日、20日、和紙フェス2022が開催され、地域の文化やワークショップ等のイベントを楽しみました。
消防団の行う主な活動につきましては、これまで火災時の消火、救助活動や火災予防啓発活動などでございました。しかしながら、近年、災害の多様化、激甚化などの影響により、消防団には常備消防、警察、市の防災部局や地域の自主防災組織などと連携し、それぞれが役割分担しながら地域防災力の強化に努めていくなど、求められる役割も多様化してきております。
次に、2目非常備消防費の退職団員報償金に関し、退職した団員分の人員補充はされているのかとただしたのに対し、退職した団員分の人員補充はできていないが、入団者を募るための消防フェア開催等のPR活動や機能別消防団員の増員等を含めて検討しているとの説明がありました。 次に、教育委員会について申し上げます。
先日、消防団へのアンケート調査が行われました。このアンケート結果では、消防団の方々の様々なご意見が寄せられました。その中でも、見直しが必要な消防団の活動という設問に対して、ポンプ操法などの大会の見直しが35%と高い数字でありました。多くの団員が、操法大会等の見直しが必要と感じていることが分かります。
起債対象事業費の変更等に伴い、保健センター分館解体事業及び消防団分団施設建設事業について借入限度額を増額するほか、後年度の財政負担の軽減を図るため、学童保育所新設事業など交付税措置のない地方債の借入限度額を減額するものでございます。 次に、説明書により歳入歳出の主なものにつきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、15ページをお開きください。初めに、歳出でございます。
宮代町消防団特別点検。 11月20日、前原中学校校庭において、宮代町消防団特別点検を予定しておりましたが、雨天が予想されたため、宮代町消防署において、宮代町消防団定例表彰のみを実施いたしました。 表彰式につきましても、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、来賓の出席はいただかず、規模を縮小して実施をいたしました。 第2回宮代町交通安全対策協議会を令和5年2月に開催を予定しております。
今後の更新時期については、消防団とも協議していきたいと考えています」との答弁がありました。 本案に対する討論はありませんでした。
歳出の部、第9款消防費に関しては、消防団員増員による各分団の団員数の変化及び今後の新団員勧誘方法並びに新団員の職業の内訳について、質疑応答が行われました。 次に、認定第1号「令和3年度蕨市一般会計歳入歳出決算認定について」総務分科会所管分についてご報告いたします。 本件については、歳入は項別審査、歳出は目別審査といたしました。
蓮田市の場合は、消防団への対応はどのようになっているのかお伺いさせてください。 ○齋藤昌司議長 新井消防長 ◎新井智消防長 中里幸一議員再度のご質問について、お答え申し上げます。